まさやんのアナリスト目線で市場を分析するブログ

勝つための株システムトレード実践セミナー
ニコ生放送しました!(2017/11/18)

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日経平均は、連騰途切れるも勢い持続で年初来高値更新。

NK225直近チャート

先週末あたりから
連騰ストップからの下値への振れ幅を懸念してましたが、
まったくの杞憂でした…苦笑
恐るべし、買い需要です(^^;


NYダウも新高値更新。

NYダウ直近チャート

世界的な株高を牽引する米国株ですが、
米国株の代表的な銘柄名をもじった「FANG銘柄」や「MANT銘柄」はどうなのか?

主な株価指標で見てみると、

<FANG銘柄>
FANG銘柄

<MANT銘柄>
 MANT銘柄
(参考データ:米国会社四季報2017秋冬号

高い成長性を誇る企業群なので、これらの数値が買われ過ぎとは一概に言えませんが、安く放置されて値頃感があるような水準とは言い難いですね。

米国企業の業績をざっと眺めてみると、近年のコカコーラやペプシコといった食品飲料メーカーは減収減益、ユニリーバやP&Gといった生活消費財メーカーは横ばい、金融機関は緩やかに回復気味といった感じで様々ですが、今後の業績のさらなる伸びへの期待以上に、今は株式への買い勢いがある印象ですね。

日本株は、日本取引所HP「投資部門別状況」を見ても、ここ1ヶ月は外国人投資家による一貫した買いが上昇要因となっており、国内勢は売りに傾いているため、外国人投資家が、米国株や欧州株の好調を背景として、日本株に積極的に買いを入れている状況と考えられます。

投資スパンが比較的短めで足がはやい外国勢の買いで急激に上がった日本株ですが、ここから国内勢の中長期マネーの買いが続き、値固めが進んでいくのか注目です。

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途中まで読んでいたのですが、ぜひこの機会に残りの巻も読んでみたいと思います。


日経平均は14連騰。
記録更新を意識し始めたトレンドは別の作用が働くのか、
【株価上昇への期待 × 記録更新への期待】
という期待の乗数効果(?)で、場中に下げても強いですね。

NKチャート(14連騰)

週明けに記録更新となるか注目ですね。


「個別銘柄で14連騰した場合、その後5日間どう動いているのか?」

イザナミでは、次のように設定することで検証可能です。

【仕掛け :14日連続で[終値]が[大きい]→翌日寄成で買い】

仕掛け_14連騰


【手仕舞い:[保有日数]が[5]より[大きい(同じ含む)]→当日引けで手仕舞い】

手仕舞い_14連騰


(バックテスト「基本設定」では株価と売買代金の条件をOFFにしています)

バックテスト(基本設定)



14連騰銘柄に買いを仕掛けた場合の成績は、

検証結果(216回)


(個別銘柄と指数の値動きの特徴は異なってきますが)
さすがにマイナスに傾いているようです。

今の上昇相場に合わせて、仕掛け金額量を増やすとか1銘柄あたりの仕掛け金額を大きくしてみるといった積極運用への切り替えは個人的には正直あまり気乗りしないですね。

「仮に相場のトレンドが反転した場合、どう対応するか?」

相場がどう動くかはもちろん分かりませんが、多くの市場参加者が記録更新による上値を意識しがちな局面だからこそ、下値への備えもしっかり意識しておきたい場面だなと個人的に思ったりしますね。


日経平均は続伸。
20171016_1020NK225直近チャート


[5406神戸製鋼所]の品質偽装が問題になりつつも、相場全体は活況。
日経平均は21年ぶりの高値更新です。

NYダウも、1本調子で上昇を続けていますね。

NYダウの終値が200日移動平均を下回らず1本調子で上げ続けている期間は、「2017/10/13時点で320日間」となり、過去2000年からだと「2006/7/24~2007/11/9までの323日間」に次いで過去2番目の長さに伸びてきています。

20171016NYダウチャート

期間の長さが相場転換のサインを表すわけではなく、相場がどちらに転ぶかはもちろんわからないものですが、NYダウが今のハイペースな上昇を続けるには、新たに強烈な買い材料が必要(?)という印象を少し受けます。

システムトレードは、上げ相場や下げ相場、暴落相場や閑散相場といった様々な局面において、検証結果に基いて「優位性のあるトレードで勝ち負けを繰り返しながら、トータルプラスを狙っていく」というのが基本コンセプトとしてあります。

自分のトレード経験や考察に基づいた検証を重ねながら、仕掛け金額や許容ドローダウンを自分自身が納得する運用スタイルに落とし込んで、トレードを継続できる態勢でコツコツと挑んでいきたいですね。


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