まさやんのアナリスト目線で市場を分析するブログ

株システムトレード情報局
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【 8/30 (水) 17:00~18:00 】

上げ下げ微動の均衡相場が続いてますね。

<日経平均>
NK225直近

そんな中、イザナミHPで公開している逆張りルールは仕掛けがちらほら出始めたようです。

4月中旬以来、実に3ヶ月ぶり(65営業日)ぶりの仕掛け。

「なぜこんなに仕掛けが発生しなかったか?」

というと、次のような仕掛けシグナル数のフィルタ条件が入っているためですね。

【[仕掛けシグナル]が、[仕掛けシグナル期間平均(55日)(+2倍)]より[大きい(同じ含む)]】

シグナルフィルタ条件チャー

これは逆張りルールでも、個別要因で下落するような銘柄ではなく、相場全体が下げたときにつられ安で下げるような銘柄は、下落相場がいったん落ち着くと、すぐリバウンドする期待が高いのではないかという狙いを入れたフィルタ条件です。

また相場全体が下げて、逆張りの仕掛けシグナルが一度大量に発生した場合、しばらくはその量を超えるような仕掛けシグナルが発生するまでは、逆張りでダラダラ仕掛け続けないというフィルタ条件にもなっています。

(実際のところ、4/12に38個の仕掛けシグナルが発生した後、[仕掛けシグナル期間平均(55日)(+2倍)]は大きい数値の状態が続いたため、それを超えるような逆張り局面が出ずに仕掛けゼロの状態が続いたといえます)

仕掛けゼロの期間が長いと、待っているのがじれったくなり、待つストレス(?)に耐え切れず継続できなくなる、あるいはシグナル出しや注文をし忘れるといったことも実はつい起こりがち…。
ある意味、メンタル面からくる運用の課題を持つ売買ルールだともいえますw

そういった点で、「自分なりのシステムトレード運用を続けやすい仕組み作り」も意識していきたいところですね。

P.S.
最近読んだ本はこちら。

スティーブジョブズ6巻

スティーブジョブズ氏へのインタビューを通して描かれた伝記のマンガ版です。
モノづくりへの熱い思いが伝わってきます。

先月Androidスマホが文鎮化し、iPhoneにカムバックしたのですが、やはり使いやすい…。
考え抜かれたクオリティの高さをしみじみ感じますね。


株式市場は、
2017年は7月に入ってから目立った動きはなく、落ち着いた相場が続いてますね。

ところで、

「2017年前半は各市場の動きはどうだったのか?」

【2017/1/4に買いを仕掛けて、6/30引けに手仕舞い】

という売買ルールで各市場ごとの成績を見てみると、

20170104_0630指数インデックス

「全市場、勝率70%以上で期待値二桁大幅プラス!」

実は中大型株、新興株問わず、強烈な上昇相場だったといえますね。

特にここ2ヶ月くらいは、日経平均がヨコヨコ状態の中、

20170718_0721日経平均

新興市場のJASDAQは、まさに右肩45度。

20170718_0721JASDAQ

巷のニュースでは、それほど株式市場に注目が集まった印象はなく、
市場参加者ウチウチの静かなる盛り上がり(?)だったともいえますね。
(日銀買いの要素が大きいからなのか、暗号通貨に注目が集まり過ぎたからなのか…)

この上昇相場が2017年後半も続くかは分かりませんが、
システムトレード運用を継続していくことで、
コツコツと利益チャンスを狙っていける機会は大いにありそうな雰囲気ですね。


日経平均は2万円を挟んだ攻防ですね。

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「2万円を上抜いては落ちる」

といった値動きを3回ほど繰り返したような状況。

今年も成績プラスで好調なイザナミHPでの公開売買ルールだと、こんな局面では仕掛けずに、4/17の取引を最後に、ここ最近はひたすら待つという姿勢の逆張り売買ルールとなっていますね。

「取引頻度にこだわらず、トレードごとの期待値を考える。」

システムトレードにおいては、その売買ルールが得意とする局面で、期待値があるトレードをコツコツと重ねていくことがポイントになってきますね。

最近読んだこちらの本でも、

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実は意外にも(?) システトレードで重要なキーワードである「期待値」という言葉が、投資の考え方として随所に度々登場します。

こちらの本は、村上氏が自身の半生を描いた自伝の書。
とらえかたは賛否両論・十人十色ですが、「村上ファンド」を運用していた当時を振り返った内容にとどまらず、自身の人生を振り返りながらどのように投資について考えてきたのかが描かれた構成になっていて個人的にはたいへん興味深い内容でした。

P.S.
さて7/26(水)は、ニコ生「株システムトレード情報局

ニコ生第24回

テーマは後ほど、詳細はどうぞお楽しみに!


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