まさやんのアナリスト目線で市場を分析するブログ

株システムトレード情報局
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【 8/30 (水) 17:00~18:00 】

株式市場は、5月6月と大荒れで、一雨去った感がありますが、
7月も節目となるようなイベントがいくつかあって揉み合いそうです。

本日7/5のイベントとしては、まず米国雇用統計。
雇用統計だけでも、発表直後は為替市場なんかは大荒れですが、
今回はFRBが金融緩和を縮小するかどうかの判断指標となるため、さらに激しそうです。
どっちに転ぶのかは正直分かりませんが(苦笑)、2つ考えられるのは、

・ボラが上昇すること
・金融緩和を縮小する場合、その時期が絞り込まれてくること
(ここは素直に多くの専門家の見通しに耳を傾けたいと思っています)

金融緩和に対する今後の見通しによって、年内の市場需給が形成されるような展開となりそうです。

国内イベントでは、7月中旬から始まる1Q決算発表や7/21の参院選挙があります。
仮に1Q決算で好調な企業が増えたとして、選挙も終えて一段落したところで、
NISA盛り上がりの個人特需買いとか、年金基金をはじめとした機関投資家の大口買い、外国勢の日本見直し買い等が入って上げ相場となるかどうかですね。

不穏な要素としては、中国リスクや欧州債務危機の再発…。
ただどちらも初動ではなく、二波三波の位置付け。
むしろ頃合いを見定めて、逆張りのタイミングとなるのではとすら考えています。
下に突き抜けると逆張りは本当ツライですが…(^^')

実は密かに気になるイベントとしては、7/16(火)東証と大証の統合があります。
株価データの属性が一部変更となるため、株価データを日々取り扱っている側としては、少しドキドキなイベントです。

まぁそれはさておき、7月の相場は揉み合いながら、ジワジワと上昇していく展開に期待です。
(※この相場雑感は、7/5 17:00時点の今月末までの見通しです)



株システムトレードをやっている岡野といいます。
普段は、株システムトレードソフト「イザナミ」の販売を行いながら、マーケットをウォッチしてます。
ここでは、金融や経済についてその時々で感じたことを、いろいろな角度からリサーチしていきたいと思います。

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