まさやんのアナリスト目線で市場を分析するブログ

★ 株システムトレード実践セミナー開催します!(無料) ★
東京セミナー
東京(大田区産業プラザ(PiO)) 4/22(土) 14:00~
ご要望多数につき開催決定! お申し込みはお早めに!(*^_^*)

最近の相場は、5/23の急落からの回復基調が続いていますね。
20130722
ただこれまでの全面高のような勢いはさすがに感じられず、ジワジワ上げている印象です。
急落直後は「もう上げ相場は終了?」といった見方まで出ていましたが、実際のところどうなのか?

前回の上げ相場「いざなみ景気」に何かヒントがあるか、
「株システムトレードソフトイザナミ」を使って探ってみたいと思います。

※以前ヤフー株価予想「教えて達人」で、相場見通しに関する記事を書いたのですが、ここではその内容を深掘っていきます。
上昇トレンドはまだ続く。次は大型株相場がやってくる。

20130718いざなみ景気01
「いざなみ景気」の全期間を検証した結果はこちら。
(翌寄成行買いで、翌寄成行売り。イザナミ基本条件の制約は無し。)
20130718いざなみ景気02
勝率が高めで、期待値もやはりありますね。

ではこの「いざなみ景気」を、5つの局面に分けて見ていくと、どんな感じになるのか。
まず第1局面。
20130718いざなみ景気03
日経平均だけ見れば、まだ下げ続けている時期です。
「株価は景気より半年ほど先行する。」とも言われ ますが、日本経済の低迷が長らく続いていたこの時期は、足元の景気判断が上向きつつあっても、投資家マインドは冷えきっていたのかもしれません。ただ日経平均以外の銘柄は、徐々に上がり始めていたようです。
20130718いざなみ景気04
続いて第2局面。
20130718いざなみ景気05
「いざなみ景気」の中で、最も勢い良く伸びた時期です。
今年前半の「買えば上がる」といったような勢いは、まさに共通するものがあった感じがします。
20130718いざなみ景気06
そして第3局面。
ライブドアショック後に弱含んだ時期でした。
日銀が量的緩和解除を検討し始め、7月に実行。
世間はサッカーW杯の話題で盛り上がる中、日経平均は静かに下落。
ただ下落といっても、下落率は約8%と小さく、期間も3ヶ月ほど。
「いざなみ景気」の押し目局面だったといえます。
20130718いざなみ景気07


20130718いざなみ景気08
そして第4局面。
第一次安倍内閣が発足。
企業業績は軒並み好調で、世界的にも楽観ムード。
ただ検証結果を見ると、日経平均の採用銘柄以外では、既に下落基調に入った銘柄が増え始めていたようです。
20130718いざなみ景気09
20130718いざなみ景気10
そしていよいよ第5局面。
アメリカの住宅価格が下落し始め、返済延滞率が上昇し、住宅バブル崩壊。
このサブプライム問題で、全面安のような下げ相場が続き、日経平均はあっという間に18,139円から13,603円へと約25%下落して、「いざなみ景気」は終了。
20130718いざなみ景気11

20130718いざなみ景気12

「いざなみ景気」の流れはこんな感じでした。
前半のポイントは、出だしによく上げたのは大型銘柄ではなく、新興企業をはじめとした中小型銘柄であること。そして全面高で勢い良く上げた時期が続いたこと。後半のポイントは、短い期間の押し目があった後、再度上昇へ向かっていること。そしてその時の牽引役は、大型銘柄にややシフトしているといった点でしょうか。この続きは次回へ。


当日予約した時間に、ファーストハワイアンバンク(以下FHB)のタムニン支店へ行くと、すぐに口座開設手続きを始めることができました。
まず担当者の方から、銀行口座の仕組みについてざっと説明を受けました。

FHBの個人向け口座には、大きく分けて次の2種類があるそうです。
・「Saving Account(普通預金口座)」
・「Secure Checking Account(当座預金口座)」
今回は少額ずつ米ドルを定期的に積み立てていくようなイメージだったので、
「Saving Account(普通預金口座)」を選択。

注意点としては、2年間入出金を行わないと休眠口座となってしまい(当座預金口座は1年)、
5年間取引だけでなく連絡もない場合、口座は解約されて、預けたお金は州に没収されるとのこと。
はっきり言い切られて一瞬たじろぎましたが 
お金の管理に対する意識の大事さを再認識させてもらいました。
(ちなみに日本の銀行では、休眠口座への対応は様々のようですが、5~10年で休眠預金は銀行の利益として計上されるようです)

日本の銀行との主な違いは、最低口座維持手数料や休眠口座扱いになった際にペナルティ手数料がかかったりすることでしょうか。

利息への課税は、1年間分の利息が日本円に換算して20万円以下であれば、確定申告は不要のようです(※他に雑所得がある場合は除きます)。

口座開設の手続き自体は、約1時間ほどで完了し、口座を無事開くことができました
「今回口座を開いた目的は?」と銀行の方に聞かれて、自分なりに考えてみたのですが、
正直なところ、異文化の金融サービスに触れてみたかったという好奇心でしょうか(笑)。
ただドルを現物で保有するだけなら外貨預金という方法もありますし、ドルが今後上昇する見通しだからということであれば、FXでドル円の買いポジションを保有すれば済むわけですから。
まぁ何事も興味を持ったら、まずは試してみるというのは、
新しいものを発見するきっかけになるので、結構大事だと勝手に思ってます(^^)。
20130712



このページのトップヘ