日経平均は、2017年の大発会の価格付近まで値を戻してきた感じですね。

201701_0127NK225チャート

年初からの日経平均騰落率は+1.8%。
2017/1/27までの銘柄全体の動きを市場別で見ると、

2017年17日の期間上昇率(修正後)

上げている銘柄が比較的多く、特に新興銘柄が買われているようです。
(検証結果は、2017/1/4寄り付きで買いを仕掛けて、1/27まで保有した場合の市場別の成績です)

では昨年1月はどうだったかというと、

2016年17日の期間上昇率(修正後)

下落スタートでほぼ全面安のような値動きでした。

2016年は楽観ムードが漂っていた中での急落から始まった一方、2017年はトランプ大統領就任で不透明感が心配される中で底堅く上昇。

「相場は悲観の中で生まれ、懐疑の中に育つ…」

なんて言われますが、2016年秋頃から2017年の出だしにかけてはまさにそんな展開だったでしょうか。
(だとすると、今後は逆に過度な楽観論が出始めるタイミングに用心しておいた方がよいのかもしれません…w)

少し相場の見通しのような話になりましたが、システムトレードでは、どんな相場状況においても売買ルール通りに仕掛けることをいかに継続できるようにするか、これが大事な要素になってくると個人的には考えています。
突発的な値動きにも対応できるような資金管理で引き続き挑んでいきたいですね。